進 化 す る 公 立 中 高 一 貫 校 !  図 形・理 科 、そ し て 素 早 く 資 料 の 読 み 取 る ! 最 先 端 の 教 育 を 受 け よ う !

サイフロが考える勉強姿勢の基本とは

  • 2020年7月6日
  • 2020年7月19日
  • 勉強法
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・サイフロのブランド力

サイフロ受検をお考えの保護者の皆様、こんにちは。
中学受験といえば、私立という時代は終わり、学費の安さや、学校ごとに異なる独自性などで近年、公立中高一貫校が注目を浴びていますね。

神奈川県内の公立中高一貫校を志す受検生のお父様、お母様の間で、何かと話題になっているのが横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校(通称サイフロ)です。

神奈川県の公立中高一貫校は、すべて高校からの受検が可能となっていますから、高校のブランド力が人気の要素でもありますが、

サイフロ中学のブランド力も相当のものだと思います。

そうした点から、多くの受験生のお父様、お母様が「倍率が高く入るのが大変」「偏差値も高い難関校」といったイメージをお持ちだと思います。

確かにサイフロは、倍率も県内一ですし、神奈川私立御三家レベルの難易度と考える人もいるでしょう。

しかし、数字だけを見て悲観することはありません。

学校側の教育方針を正しく理解し、お子様の適性と合っていれば、合格はさほど難しくないのです。

公立中高一貫校の受検は、学校側の教育方針を知り、それがお子様との相性が良ければ、対策がスムーズに進められます。

受検をする本人も、モチベーションを高めながら、合格に向かって、ストレスなく勉強を楽しめることでしょう。

ですので、まずは、サイフロがどんな学校というところからお話していきましょう。

・サイフロが求める科学者、研究者の姿

今年で開校4周年を迎えるサイフロには、他の学校に類を見ない教育方針があります。
それは、圧倒的に理系の学校であるとういうこと。

数学、理科に特化し、中学生、高校生の理科離れを逆転させるという崇高な理念とも言えるでしょう。

2009年に開校した横浜サイエンスフロンティア高等学校は、初年度から、神奈川県下公立高校で最高倍率となりました。

2012年には初の卒業生の中から東京大学に3名、東京工業大学に5名の合格者を輩出するなどの実績を残しました。

同年には、横浜市教育委員会より、進学指導重点校に指定。

2014年には文部科学省より、科学技術や理科、数学教育を重点的に行う高校として、
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けました。

そして、より充実した6年間の一貫教育を実現すべく、2017年の4月に附属中学校が開校しました。

このような経緯から考えてみても、サイフロが掲げる最終目標が、偏差値のアップや、大学の合格実績ではないことが分かります。

つまり、ここには、生徒たちの大学卒業のその先を見据えた理想の姿を感じ取ることができます。

それは、教科書に書かれていることを暗記するために留まらず、主体的に課題に取り組み、湧き上がった疑問に対して徹底的に究明していくという
科学者、研究者の姿ではないでしょうか。

・ノーベル賞受賞者の言葉から考えるサイフロの本質

2018年にノーベル生理学・医学賞受賞を受賞した本庶佑氏はこんな言葉を残しています。

「人が言っていることや教科書に書いてあることをすべて信じてはいけない」

この言葉を聞いて皆さんはどう思いますか?
確かに、教科書に書かれていることは大切です。
特に小学校、中学校で習う分野は、その先にある高校、大学へ進学し、
自分の興味の持った分野を学習していく際に不可欠な基礎学力となるからです。

しかし、本庶さんは 「すべて信じてはいけない」 とおっしゃっています。

つまりこれは、たとえ教科書に書いてあることでも、ただ鵜呑みの暗記するのではなく、
どんな些細なことでも疑問に思ったことは、とことん追求し,
納得がいくまで調べることが大切ということを伝えたいのではないでしょうか?

これこそが、サイフロが掲げる教育目標のひとつである
「広い視野、高い視点、多面的な見方を身に付けさせ、ものごとに対する柔軟な思考力・解析力を培い、論理的頭脳を養う」
という方針に深く関係しています。

サイフロの適性型入試問題も、ただ暗記をすれば合格できるものではありません。
筋道を立てて長文を読み取り、表やグラフなど様々な資料をあらゆる角度から考察、
自分なりの解決策を導き出さなくてはなりません。

このような勉強への向き合い方こそが、
本庶さんの言葉にある「すべてを信じてはいけない」なのではないでしょうか。

少しでも疑問に思ったことは、粘り強く調べ、考え、自分なりの答えを導き出すことが勉強の基本姿勢です。

サイフロ合格は、決して楽な道のりではありません。
しかし、考え方ひとつ、勉強方法ひとつで、モチベーションが高まり、主体的に課題に取り組むようになるでしょう。

東京進学セミナーではサイフロ合格に向け、お子様の適性を考え、
受検のその先を見据えた指導で将来の科学者、研究者になるべく学習姿勢を定着させたいと考えております。

さぁ、しっかり対策を行い、
横浜サイエンスフロンティア中学受検合格を勝ち取ろう!


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